各種治療法の説明

各種治療法の説明

※初診時は治療時間に加え、診察時間が10~15分ほどかかります。また、症状によってはご希望の治療法に沿えないこともあります。

※当院の治療は症状・疾病の緩和・治癒を目的としています。そのためマッサージのような「気持ちよさ」は一切無視しています(結果的に患者さんが気持ちよさを感じることはあっても、患者さんに気持ちよさを与える目的での治療しません)。

 それぞれの代金については電話(045-865-5925)又はメール(info@xuan-tong.comにてお問い合わせください(ケータイメールは弾く設定になっています)。

中国鍼

 治療時間約30~40分(刺鍼+置鍼)

 中国で一般的に使われている太さ0.30mm~0.40mmほどの鍼(当院では0.35mmのものを使用)を使い、手で直接刺します。刺激が強いのと、いろいろな技術を使えるために日本の鍼より効果が強いのが特徴です。鍼に不慣れな患者さんの場合、治療時に痛みを感じたり、治療後に疲労感がでたりすることがあります。

 当院の中国鍼治療に関する詳細は中国鍼についてをご覧ください。

無針バリ

 治療時間約20~30分

 鍼を刺さず、経穴(ツボ)に端子をあてて微弱な電流により刺激を与える治療法です。鍼治療は受けたいけれど、体にハリを刺すのは怖いという方にお勧めします。

 ただし、流れが悪くなっているツボは電気抵抗が大きくなっているために、刺激を感じやすくなります。刺さないからといって痛くないというわけではありません。

 無針バリ治療に関する詳細は無針鍼についてをご覧ください。

通経解穴推拿

 治療時間40~45分

 通経解穴推拿(つうけいかいけつすいなとは、中国式の医療按摩「推拿」を基にした治療に特化した手技療法です。病気と関連がある経絡に硬結などがあって滞りが起こっている場所を指でもみほぐしていきます。

 一般的なマッサージとは違い強い力で経絡の深さまで指を入れるので、患者さんにとっては痛い治療です。

薫臍療法(台湾式臍温灸)

 治療時間約20~30分

 近年台湾で流行した臍を温灸であたためる方法です。臍は中国医学では神闕(しんけつ)と呼ばれ、気の流れを正常に戻し、余分な水分を排出する働きがあると考えられています。

 台湾では「万病に効果あり」というようないわれかたをしていますが、それはちょっと大げさで、冷えや、血液の滞りによる症状に効果があります。女性の諸症状、特に女性にしかない月ごとのお悩みなどにはわりあい良い効果をあげています。

 長く続けていただくことで、全身の代謝が改善されるので、病気というほどではないけれど、どこか調子が悪いという方の体調管理に効果があります。

*へそ温灸のさらに詳しい説明等は温灸.comをご覧ください。

温熱療法

 治療時間 20~30分

 三井と女子先生が考案された「三井式温熱器」を用いて治療します。

 冷えからくる症状や血行不良を、温めることで改善する治療法です。

 ただし、当院では三井式ではなく、中医学と鍼灸理論を応用した使い方をしています。